michiho's Tsukiji Life
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メキシコ カンクン3
1月18日

今日と明日はセノーテでダイビング。
私は全然知らなかったんだけど、セノーテは、
「ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。」(Wikipediaより)で、素晴らしい透明度を誇る。
ホテルから車で1時間半ほど走り、Chac Mool(チャック モール)という場所に到着した。
「まずは入り口を見に行ってみましょう」
と狭い階段を下りて行くと、見えてきたのは信じられないくらい青い水面。
“碧い”と書いた方がいいかもしれない。
摩周湖の青さにも感動したけれど、ここはその比ではない。
潜るとまた別世界だった。

f0024002_2151927.jpg


あの世ってこんな世界かな・・・

2本目はKukurcan(ククルカン)

f0024002_2193985.jpg


と、初心者にしてはまともな写真が撮れたのは行幸。
中性浮力を維持するのが下手な私は、この洞窟の中で浮いたり沈んだりを繰り返し、迷惑この上ない。
見かねたインストラクター、2本目では私の腕をつかんだままずーっと廻ってくれたのだった。

f0024002_6475118.jpgちなみにこのセノーテでのインストラクターは、『世界の果てまでイッテQ!』というテレビ番組でセノーテの透明度を測る企画の時にガイドを務めたというロヘリオさん。
彼は普通のダイバーが行くことのできない深く遠い場所へ、ケーブルを伝って行ってしまうという。
私は真っ暗な洞窟の中では、一人では生きて帰れないような気がして少し怖かった。









ホテルに戻ってもまだ午後4時前だったで、Nちゃんとセントロ(下町中心部)に出ることにした。
あの暴走バスに乗るのにもずいぶん慣れてきて、7.5ペソを握り締め、帰宅ラッシュで混雑する車内に乗り込むと、ずっと運転手さんに話しかけているおじさんがいる。
友人同士かと思うほどだ。
運転手さんも相槌を打ったり、なにやら返事をしたりしている。
そのくせ渋滞する道路を時速80キロで飛ばし、昇降する客を目ざとく見つけては、きちんとバス停に止まる。その仕事ぶりは職人的でかっこいい。
私たちはウォルマートに行きたくて、地図と外の風景を照らし合わせながら乗っていたのだけれど、前回乗ったバスルートと違うので、どこで降りるのか迷っていたところ、その運転手さんや他のお客さんが私たちの発する「ウォルマート」を聞きつけて、「ウォルマート?」「ウォルマートならここで降りるのよ」と教えてくれた。
なんて親切なカンクン人。
私たちはグラシアスグラシアスと唱えながら、バスを降りた。
f0024002_9125428.jpg



ウォルマートを一巡りした後、私たちが結構気に入ったスーパーに行った。
ここはウォルマートより小さく、ずっと庶民的な店で、日本で例えたらマルエツとか丸正、マルアイといったところ。
お惣菜コーナーがあり、奥でトルティーヤを焼く機械がフル稼働していた。
お客さんは行列をつくり、そのトルティーヤが50枚くらい入っていそうな塊を受け取っていく。
私たちは、ここでお惣菜を買って、そのトルティーヤで巻いて食べてみたかった。
いまいちシステムがわからないけれど、まずは肉の焼いたのを一塊と煮込み料理を注文した。店内で食べる人もいるので、持ち帰りたい私たちは「テイクアウト」と言ってみたけど全然通じなかったので、カウンター越しに「あなたの後ろにある透明パックに入れてー」となりふり構わず身振り手振り。
次にトルティーヤだ。
f0024002_9484829.jpg行列が途切れたところを狙って、職人芸のごとくトルティーヤを包装していくおばちゃんに声を掛け、「few」とか「small」とか「少なく」とか言ってみたけど案の定通じず、おばちゃんが手に持っていたトルティーヤを指差し、それを2つに分けて小さい方を包んでほしいと訴えたらわかってくれた。
私たちは無事に晩ご飯を手に入れワインを買い、ホテルの部屋に戻ってプチ宴会をした。
焼きたてのトルティーヤは香ばしく、煮込み料理はワインやビールによく合う。
肉はジューシーだったが、味付けが薄かったので、ウォルマートで買ったマギーのブイヨンとハラペーニョ・ポテトチップスを砕いて和え、ウォルマートで買った100円ナイフでカットして、トルティーヤに巻いて食べるととても美味しかった。
おばちゃん、ありがとう。

栓抜きを持っていった私、エライ。
が、迷った挙句に置いてきたワインオープナーとぺティナイフと輪島キリモトの漆のぐい飲みも持って来るべきだったと悔やんだ。
次回は割り箸も持って行こうと思う。

それから、デザートにはマンゴー。
立派なマンゴー(200円くらい)で、まだ硬いかなと思ったけれど、食べてみるとものすごくジューシーで甘くて味が濃い。
メキシコは果物が絶品と聞いていたけれど、本当だった。
次回は果物が旬を迎える夏に来たいと思う。
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by michiphoto | 2010-02-08 21:25 | 旅はmichiphoto