michiho's Tsukiji Life
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カテゴリ:日々是脱線( 135 )


お客様
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真っ黒なお客様が来た。
迷い猫なのか、野良猫なのか、お腹をすかせている。
ジェッタ(犬)を怖がりもせず、図々しく家の中に入り、ご飯をねだる。
ちょっと痩せてはいるけれど、毛並みはツヤツヤで、目もきれい。まだ若猫のようだ。
この日は外に出したが、翌日もにゃーにゃーとやってきて、洗濯物を干している間に家に上がり込む。
その翌日は、撮影で私はいなかったのだけど、旦那と朔空がいる時にやってきて、居着いてしまった。

ドッグフードをやるとガツガツ平らげ、
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朔空のご飯を狙い、
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旦那の膝の上でくつろぎ、
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朔空と寝る…
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小さいぬいぐるみに紐をつけて動かすと、猫らしく追いかけ回す。
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朔空大喜び。
ジェッタ大迷惑。

お腹を壊していたので、病院に連れて行って薬をもらい、ノミ取りしてもらい
ホームセンターでキャットフードやトイレなどを用意した。
3週間後に猫エイズや白血病の検査をする予定。
各種情報によると、奴は公園でこどもたちにこっそり飼われていた猫かもしれないということで、警察に迷い猫の届けは出したものの、飼い主が現れなければ、誰か飼ってくれる人を探す。そんな人が現れなければ、うちの猫になる、というのが家族会議の結論だ。
だから、名前はつけていない。

2週間経ち、下痢も治って食欲全開、ジェッタとの距離も縮まり、
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出掛ける時には2匹でお見送り。
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by michiphoto | 2013-11-25 23:28 | 日々是脱線


2011年
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ここでばーさまになるまで暮らしていく予定だった。
今は空っぽの築地1414。
例年なら仕事納めも気もそぞろに、明日の恒例・築地会忘年会に備え、残りの掃除のリストアップやら食材仕入れリストを作成しているはずだ。
年明けには残してある荷物を処分して、2月から新しい人が入ることになる。
正直言って、惜しい。
7年、、、いや妄想時代を含めると、自分の半生を注ぎ込んでつくりあげつつあった空間だけに、未練がましいことこの上ない。
神戸で、もう1軒できるだろうか?
でも勤め人辞めちゃったから、住宅ローン借りれないし難しいかなー。
と振り返る年の瀬である。

よいお年を。
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by michiphoto | 2011-12-28 14:35 | 日々是脱線


1414暮らしのポイント再発見
いよいよ本格的に引っ越しの準備を始めた。
手始めは小上がり部を梱包した段ボール置場にするために、
”棺桶ベッド”だったマットレスを引っ張り出し、
引き出しにしていたベッド本体を組み立てて、本来の姿に戻した。
・・・ら、でかい。
ベッドの存在感爆発。
他の家具に比べて、高さがあるからだろう。
低く暮らすことと布団が見えない心地よさを改めて感じた。
自分の部屋じゃないみたい。
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この写真だけ見ると、こぢんまりしたロフト暮らしか病院の個室のよう。
ま、入院するならこんな個室がいいけどさ。
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by michiphoto | 2011-09-25 10:58 | 日々是脱線


『結婚しました。』
そんなメールを親しい友人たちに送ったら、
「・・・え?誰が?」
「えー!?マジ!?」
という反応ばっかりだった。
直接伝えた人には、何度か聞き返された。
「だから、あたしが・・・」
人づてに聞いたという人からは、おそるおそる尋ねられた。
「いや、本当だってば・・・」
ケッコン興味ナシ宣言し続けてきたので、当然か。
ちょっと面白かった。

そんなわけで、結婚したのは本当です。
人生2度目の青天の霹靂です。
秋頃、神戸に移ります。事務所も立ち上げます。
詳細決まりましたら、ハガキを出します。

で、決まって次に聞かれるのは、
「あの部屋、どうするの?」
だ。
旦那のことはその後。(笑)

つきましては、築地の1414を賃そうと思っている(泣)のですが、
誰か住んでみたい人いませんか?
銀座まで歩いて10分、東京駅までバス1本、目の前は隅田川で眺望抜群、
築年数は古いが管理状態良好、大規模修繕・耐震改修済みのおすすめ物件。
願わくば、「築地会」を引き継いでくれますよう!
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ベランダで飲むビールは最高なのよ。
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by michiphoto | 2011-07-16 09:43 | 日々是脱線


家の記憶
国立に大好きな家があった。
大学通りに面した平屋の家。
夕方になると、やわらかい西日が射し込んできて、
その時間になると、いつもビールを飲んでた記憶がある。
昨年『イエのキオク』写真展を開かせてもらった寺林邸だ。
間もなく、取り壊されることになったそうだ。
我が家は、この家を参考にリノベーションされた。
一戸建てとマンションの違いはあれど、面積はほぼ同じ。
床材もシンクも同じ。
そんなお兄さん的存在の住宅がなくなってしまう。
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ビールばっかり飲んでないで、もっと写真を撮っておけばよかった思う。

寺林さんのブログ、読んでみてください。
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by michiphoto | 2011-06-02 19:08 | 日々是脱線


帰省 4日目・5日目
朝起きて、今日はどうしようかと考える。
最近、緑欲が旺盛なので、実家の庭を探索して(そんなに広くはないけど)、母に「これは何?」と聞きまくり、ちょうど豊作のさくらんぼを木から直接取って食べる贅沢。
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昼下がり実家を出て、三宮へ。
とりあえず、重い機材をコインロッカーに放り込み、三宮→元町→神戸→元町→三宮と撮り歩いた。

5日目
東京へ帰る前に、大丸梅田店で匙屋さんたちが出展しているので、立ち寄る。
これも偶然帰阪する直前に知った情報で、この日が初日だった。
新しくなった大丸の15階で、風水土のしつらい展と題して、なかなか気合いの入ったイベントだった。
そんな中、国立の匙屋さんで作品を見ていた「いるふ。」の宮本さんにお会いしたり、匙屋のあっちゃんとかよちゃんと話す。
輪島キリモトの桐本さん、土岐の水野幸一さんと同様、普段東京で会う人と大阪で会う不思議。
名残惜しいけど、翌日に撮影が控えているので、帰京。
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by michiphoto | 2011-05-19 23:17 | 日々是脱線


帰省 3日目
今回帰省したのは、祖父母の家を撮るのも目的のひとつだった。
仕事ではなく建築写真を撮るとしたら、どうなるのか。
今はもう誰も住んでいない祖父母の家を撮らせてもらった。
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両親がきちんと手入れしているせいもあって、素敵な空間だった。
幼い頃から遊びに行き、祖父母にはすごくかわいがってもらった。
ちゃんと撮れただろうか?
この写真は、いつかHPで公開したいと思っています。
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by michiphoto | 2011-05-19 23:13 | 日々是脱線


帰省 2日目
福島(大阪市)のホテルに泊まったので、朝は界隈の長屋を撮ろうとウロウロしていたら、長屋からでてきたおばあさまに声をかけられた。
御年80過ぎで、50数年前に三重から嫁いで来られたという。
50数年のこのあたりの変遷を聞いた。
路地には植木鉢に植えられたたくさんの植物があり、丁寧な生活が伺える。

新大阪まで出て、たかうちで珈琲を飲み、法隆寺に向かう。
富本憲吉記念館で『水野幸一陶展』が開かれていて、今日はイベントの日なのだ。
富本憲吉記念館は、緑豊かで、風情のある建物だった。
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庭にはピザ窯が設置され、ビールサーバーがスタンバイし、お茶席まで設えてあった。
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一緒に展示されているガラス作家・みずのみささんのグリーンの器が欲しかったのだけれど、ビール飲んでいる間に、どなたかの手に渡ってしまった・・・。
仕方がない。縁はまた巡ってくる。
5/28から6/5まで開かれるスペース大原でのガラス展に賭けるよ。

そして実家に帰る。
帰路、須磨あたりで人身事故があり、1時間ほど電車動かず。
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by michiphoto | 2011-05-19 23:08 | 日々是脱線


帰省 初日
晴れて毎日が日曜日の暮しとなって、帰省してきた。

1日目
夜行バスで梅田に着き、ホテルに荷物を預け、四ツ橋のDE BAUCHまで撮りながら歩く。DE BAUCHの尾崎さんには、もう20年近く髪を切ってもらっているので、帰阪する時は必ず立ち寄ることにしている。
すっきり軽くなった頭で、今度は肥後橋へ。
肥後橋では、『未来ちゃん』を撮った川島小鳥さんの昔の写真が展示されているので、見たかった。目指す会場へ向かう角を曲がると、すごく懐かしい雰囲気だと思ったら、昔アルバイトしていた設計事務所があったビルだった。10年以上経つと、すっかり忘れている。
そして、梅田へ向かう。
阪神百貨店では、ちょうど輪島キリモトさんが出展しているのだ。
普段東京で会う人と大阪で会うのは変な感じだ。
変な関西弁になっている。
桐本さんの実演を見て、阪神百貨店の裏にあるE-MAに行く。
本当に偶然、帰省中にeatripのイベントがあるというので、申し込んでおいたのだ。
COMMUNITY STORE by graf×B.W.C×Meetsでのスペシャルライブ。
野村友里監督、青柳拓次さん、graf服部さん、BURUTUSエディターの伊藤総研さんによるトークショーがあり、その後青柳拓次さんのライブ、野菜中心のおいしいケータリングを堪能し、UA登場。
UAは同い年ということもあってか、デビュー当時から好きだ。
東京に来てからは日比谷野外音楽堂のライブに行っている。
彼女の一言一言が染みる素晴らしい時間だった。
『水色』で泣いた。
このあとにプラントハンターの西畠清順さんも交えてトーク。『情熱大陸』で紹介されてから、ものすごく気になっていた人だったのだ。か以上入りする前、ビルの前で木を植え替えている清順さんを見かけてラッキーと思っていたら、このライブに参加されていたとは。今日の私はかなりツイている。
そして、誰も見たことがないであろう地球柄の花梨の木をエントランスに植樹。
きっと大阪へ帰るたびに、この木を見に来ることになるだろう。

次は、HEP HALLで行われている『未来ちゃん』を見に行く。
あんなふうに突き放してこどもを撮れるだろうか?
狙ったような赤い服。
危なげな距離感。
あざとささえ感じられるショットの数々。
いい写真展だった。

さすがに疲れたので、曾根崎のANDREで飲んで、ホテルに戻り爆睡。
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by michiphoto | 2011-05-19 22:55 | 日々是脱線


『100,000年後の安全』
100,000。
ゼロが多くて。
10万年後。

放射性廃棄物は安全な状態になるまで、10万年間かかるらしい。
フィンランドでは、それを地中深く埋める計画が進んでいる。
そのドキュメンタリー映画を観にいってきた。
福島の、、、いや東電の原発事故を受け、緊急上映することになったという。
午前10時15分からの上映にも関わらず、満席だった。

『100,000年後の安全』
http://www.uplink.co.jp/100000/
渋谷アップリンクで公開中。

本当のところ、原発ってどうなの?
放射性物質って何なの?
一体何が危険で、何が問題なの?
わからないことだらけだ。

阪神大震災を経験しているにもかかわらず、電気も水道もガスも復旧すれば無尽蔵に出てくるものだと思っていた。
あらためて考えてみれば原子力も原料はウランなのであって、いつか枯渇する。
そして、その後には放射性廃棄物が残る、と。
廃棄物をロケットで宇宙に飛ばしてはどうか?という案には、映画では、ロケットを飛ばす際に事故が起こらないとは限らない、と。
確かに。
かといって、500m地中に埋めて、10万年後まで安全なのだろうか?
(今から10万年前はネアンデルタール人の時代)
もしかすると未来には誰かが放射性廃棄物を安全に分解する方法を発明することになるのかもしれないけど、その時には500m地下から掘り出すことになるのか?
それでもフィンランドでは自国の廃棄物を自国で処理しようとしている。
では、日本は?

今まで漫然と過ごしてきた暮らしを見直すきっかけになった。
幸いにも5月からは自営業だ。
窓の開かないオフィスビルで過ごすことが少なくなる。

テレビで、今の生活は40年前と比べて5倍の電気を使っていると言っていた。
昔(十数年前)の家計簿を出してきて、光熱費を見てみた。
電気代が3000円を切っていた。
今は平均6000円だ。
物価の違いはあるだろうけれど、パソコン、携帯を筆頭に、確実に電化製品が増えている。
仕事からして、デジタルカメラだもんな。。。

手始めに、今年はゴーヤなりヘチマなりを植えて壁面緑化して、天井・壁の断熱をして、なるべくクーラーに頼らず過ごせるようにしよう。
水もお米のとぎ汁と風呂の残り湯は面倒がらずに植木にやろう。
こんなことぐらいしか思いつかない。あかんなあ。

近々、鎌仲ひとみ監督の『六ヶ所村ラプソディー』『六ヶ所村通信no.4』『ヒバクシャ~世界の終わりに~』 も観る。
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by michiphoto | 2011-04-06 17:38 | 日々是脱線