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いつまでたっても製作中のホームページ。
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<   2006年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧


『空中ブランコ』
昨日の本=『空中ブランコ』奥田 英朗 (著)

なんでこの本を避けてたんやろ。
もっと早く読んどけばよかった。

精神科医・伊良部とその患者をめぐる短編集。
能天気で、すっとぼけていて、”精神科医”のイメージなど欠片もない伊良部。
治療なのかお遊びなのか戸惑いながら、巻き込まれていく患者たち。
ノリは軽いけど、時々伊良部の言葉にハッとする。

読んでいる間、伊良部の外見や表情、行動が
ホンジャマカの石ちゃんに被って仕方がなかった。
映画化するときは、ぜひ石ちゃん主演で~。
by michiphoto | 2006-01-26 16:30 | 日々是脱線


『負け犬の遠吠え』
昨日ポストに入っていた「ガス料金のお知らせ」。
桁がひとつ増えていた・・・
やっぱり今年の冬は寒いのね。

メインの暖房をガスヒーターに頼っている我が1414号室。
サッシ廻りを隙間テープで埋めてみたけれど、
なかなか温まってくれない。
電気カーペットに接触面積が大きくなるよう寝そべって
『負け犬の遠吠え』を読む。
面白い。
自分に当てはまるところだらけで、客観的にかつ自虐的に大いに笑える。
読み終えて、「だからって勝ち犬になりたいわけじゃないんだよねー」
と思っちゃうところが負け犬の負け犬たる所以だな。
by michiphoto | 2006-01-24 12:54 | 日々是脱線


雪見鰹
f0024002_12534125.jpg東京に”大雪”の降った土曜日のごはんは、
鰹のタタキ&焼酎。
雪見鰹と銘打った、季節に逆行したメニュー。
高知の肉厚の鰹を炙って真空パックにしたもので、
解凍しても激美味。
雪を見ながら、鰹の味とともに蘇る夏の記憶。

昨日の夜は、黒鯛のお刺身&アラ炊き。
持ち重りのする黒鯛をビニール袋に入れて鱗の大半を落としたものの、
残りの細かい鱗がキッチンに飛びまくり、押さえた指に背びれがぶっすり突き刺さり、
手はだんだんと凍え、そのうち包丁がナマクラになり、もう悪戦苦闘・・・
腹の方の骨の構造がよくわからなかったのが原因だけど、
「丁寧に、丁寧に。焦らない、焦らない。」と心がけて、
どうにかして3枚下ろし完了。
初めてアラ炊きに挑戦してみると意外に簡単で、予想以上に美味しかった。
豆腐とごぼうを切らしていたのは惜しかったなぁ。

1週間に8回、魚を食せば心臓病予防にいいらしいけど、
お肉でも魚でも野菜でもご飯でもパンでも酒でも、
美味しく食べられることが一番大事だと思う。

そんなわけで今日のお弁当は、黒鯛のソテー クレソン添え。
by michiphoto | 2006-01-23 13:43 | 大器晩飯


1月 天井には断熱材を。
築三十余年・鉄骨鉄筋コンクリート造の私の巣は寒いっ!
最上階で、天井の断熱材など無きに等しい。
しかも、ここ最近の類を見ない寒さ。
そりゃ、電気代・ガス代も倍増するわさ・・・
(我が家はガスヒーター&ホットカーペット併用。)

寒い部屋で鍋などつついてホッとしたのも束の間、
足元がすーすーするなぁ、と思ったら、
サッシの隙間から玄関ドアへ向けて、夜風が気持ちよ~く吹き抜けていく。
こりゃイカン!
急遽玄関ドアと枠の隙間に、カメラ保護用のスポンジを 細長く切って詰めてみた。
不細工だけど、なんとなくマシになったような気がした。
後日、”隙間用断熱材”なる毛足の長いテープのようなものを
サッシの周りに詰めてみた。
これで、ともかく寒風吹きすさぶ住まいからは脱却できた。

約2年前、建築家の寺林さんと改装プランを相談しているときには、
「暑くても寒くても大丈夫大丈夫。天井も床も壁も剥き出しのままで!」
と息巻いていた 私だが、天井と床からしんしんと忍び寄る冷気に挫けそう。

今年の1414projectの目標は、
「いよいよ天井に断熱材・床に三和土・木部は塗装」に決定した。
by michiphoto | 2006-01-15 15:53 | 住宅三昧


「海まで」
タクシーに飛び乗って、「海まで」。
・・・って言ってみたい。
いや、「そうするにはフィルムの持ち合わせがない」
と思っちゃうところが天邪鬼。

ヒキコモリの反動か、それともヒキコモリのバージョンアップなのか、
旅に出たくてしょうがない。
目指せ、海。
島がいいな。太平洋側の島が。
船で渡ると漁村があるような感じ。
少し歩くと畑があって、納屋が建っているような。
(それって淡路島のことだな。もしかして郷愁?)

と思って、いろいろ調べてみたけれど、
週末の天気はあまりよろしくないらしい。

『Webマガジン幻冬社』で連載されている豊島ミホの『底辺女子高生』という
エッセイの中で、16歳の彼女は家出する。
秋田の女子高生が向かう先は、なぜか大阪。そして九州。
北の人は、家出をすると南へ向かうんだ。
関西人の私は、富山→北海道と北へ向かったのに。

豊島ミホさん、いい作家さんだ。
『日傘のお兄さん』は、10年経ってからもう一度読みたい。
by michiphoto | 2006-01-13 17:48 | 日々是脱線


1月11日(水) 晴れ
今日は友人の誕生日。ゾロ目だから必ず思い出す。
おめでとうメールを送る。

年末、ひと仕事終えて以降、どうも調子が出ない。
テンションが上がらない。
年末からずっとヒキコモリだ。
このアタクシが、Barにさえ行っていない。
この間の休日に、洗面所の床の塗装をしたのが、
唯一のアクティブなことか。
そう、この床の塗装、居室の方もやる予定で、
まず手始めに小さい面積の洗面をやってみたんだけど、
白っぽかったベニヤの床が、艶のある深い色合いになってご満悦。
もっと早くやっときゃよかった…

もう少し気力が湧いてきたら、壁を塗装しようっと。
by michiphoto | 2006-01-11 13:45 | 日々是脱線


『家から生まれた17の話』

『家から生まれた17の話』
著者:萩原 百合
出版:ラトルズ
定価:本体1,600円+税
ISBN4-89977-119-3

『スミレアオイハウス』(”9坪の家”)に住む萩原百合さんが、
この家を通じて出会った”つくるひと”を取材した本です。
建築家との家づくり応援サイト『すまいと』内の
連載コラム『9坪スタジオ』上で2002年9月に始まりました。

自転車、匙、注文木工家具、竹、漆、製本、和紙、ラタン、作陶・・・
分野は多岐にわたり、つくる人たちがとても魅力的です。

私は著者の百合さんと一緒に取材に伺い、写真を担当。
毎回楽しく写真を撮らせていただいた上、
いろんな人とつながりができ、
注文木工家具の真吉さんには円いテーブルを、
竹工の久保さんにはあかりをつくっていただきました。
その上、建築家の寺林さんには住まいの改装をお願いすることに。
(この話は、『1414 project』で。)

17組の”つくるひと”の話が盛りだくさんの本です。
機会があれば、是非ご覧くださいましー。
イラストが秀逸です。
by michiphoto | 2006-01-11 10:48 | 特報・細報・雑報


隗より始めよ。
あっちもブログ、こっちもブログ、mixiでも仕事でもブログブログ。
なんとなくブログを敬遠してきたけれど、
自分のホームページのリニューアルに力が入らないので、
2006年はブログから始めてみることにする。

と思い立ち、体裁だけは整えてみた。

飲み日記になるか、巣づくりレポートになるか。

ま、とにかくやってみよう。
先ず隗より始めよ、だ。


「先ず隗より始めよ」の「隗」は、戦国時代の中国の「郭隗」という人の名前。
王様から有能な人材をヘッドハンティングする方法を相談された郭隗さんは、「まずは私みたいな、それほど優秀じゃない人間から優遇してみてください。そうすればもっと有能な人材が集まってくるでしょう。」と進言したそうな。
王様から相談を受けるくらいだから、郭隗さんは相当優秀な人材だと思うが…。

「先ずオレを使ってみて」ってことか。

2006.08.24 修正
by michiphoto | 2006-01-10 17:34 | 氏より育ち